5月14日(土)、昭和38年の創部以来約60年にわたり高校テニス界を牽引してきた本校テニス部と、実業団テニス日本リーグにおいて日本一(女子3回、男子1回)を達成している橋本総業ホールディングステニス部(TEAM HAT)が共同で、テント張り式のインドアテニスコート・HATドーム建設ならびに、 レーザー技術を応用した3D分析ができる最新テクノロジー機器「トラックマン」を導入し、インテリジェント型テニストレーニングプログラムの研究・開発プロジェクトがスタートすることが発表されました。 記者会見は、橋本総業ホールディングス株式会社の橋本政昭代表取締役社長と本校古賀賢校長・理事長の共同で行われ、併せてテニスコートに隣接する橘蔭寮(現在休館中)の改築についても発表があり、将来的には今年度改装された本校テニスコート(全豪オープン試合会場と同一コートサーフェス)にて、テニス国際大会を誘致する構想も発表されました。
記者会見後、橋本政昭代表取締役社長はHATドーム建設予定地のテニスコート視察を兼ねて、古賀賢校長、テニス部員たちと改装されたばかりのテニスコートで軽快なフットワークでゲームを楽しまれたあと帰途につかれました。有り難うございました。
西日本新聞に掲載された記事は、以下のURLよりご覧ください
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/922963.amp
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