本日、タイ王国教育省私学局長のチャラアム・アッタタム氏ほか6名の御一行が来校され、金子健次柳川市長を表敬訪問されました。
今回の訪問は、柳川高校がすすめている「柳川グローバル学園構想」の一環で、タイ王国教育省との間で先日締結された、タイ国内の小・中学校に「柳川クラス」設置されることについて挨拶・報告のため来日されたもので、最初に導入予定のユースエクスチェンジスクール2(ウボンラーチャターニー県)の、ポーンチャイ・ワオトーンルウン(マネージャー)ほか3名の方々も、視察・挨拶のため来校されました。
今後、タイ王国30県にある私学の小学校・中学校各1校(計60校)ずつに「柳川クラス」を導入していく計画で、「柳川クラス」では、課外授業で日本語と道徳を学んでもらう予定です。
金子市長からは記念の毬を、アッタタム私学局長から盾を贈呈されました。今後の展開が期待されます。
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